誰がキモオ滝だ

自分に対する備忘録的な

fgo節分イベお疲れ様でした

 節分って1月下旬だっけ?まあいいや。fgoの節分イベ終わりましたね、お疲れ様でした。雑に感想でも書いてこうかなと。こういう時じゃないとブログ更新しないからね。

 先に宣言しとくけども、割とfgo信者みたいな所あるからかなり美化して書いてると思う。突っ込みどころ満載だろうけどもまあそこは一意見として生暖かい目で見てくれればなと。あ、一応1.5部くらいまでのネタバレ注意ね。

 

 

 まずは雑に一言で言うと、「惜しいイベント」だなぁ、と。期間がもっと長くてかつ他のイベントとも平行して実施される感じだったら良イベになったんじゃないかなーとは強く思う。他のイベントとも~の部分は知人の言葉借りてるけど。

 まず難易度としては程よい感じだったかなと。10の倍数階はちょっと手こずるとこもあったけど、特攻礼装手に入ってからは基本的に全体宝具持ちに持たせる+後ろ2人は適当に育ってないのだったり使わなさそうなのを詰めていけば基本的には余裕だった。基本的に自分が周回し続けるっていうのが苦手っていうのもあってか、普段のイベントよりもモチベは続いた気がする。…っていうのもそれなりに鯖揃ってるからこそ言えることなのかなとも思うけど。2週目のラストとかマーリン普通に使ったしなぁ………。フレの鯖が使えないからこの辺は人によって感じ方違うんじゃないかなぁ。でも仮に参加者は全員終局突破組でしょ?どんだけフレに頼りきりだったの?と思っちゃう自分もいたり。

 疲労の関係で普段使わないけど育ててはありましたみたいな鯖使わざるを得ないことによって以前には気付かなかった強さとか色々わかったり、後はマスターの礼装装備の色んな可能性も知れたりしてそういう意味では疲労度のおかげな部分も多少あるなと。2004年の断片とかイベント以降めっちゃ使ってるし。まあめんどくさいことに変わりはないんだけどね。また疲労システムのおかげでずっとイベントに張り付いてなきゃいけない訳じゃない、寧ろできないっていうのも程よくて個人的にはやりやすかった。裏で杭も集められたし、寝る間も惜しんで、って感じにもならなかったし。

 ここまで褒め褒めな感じだけども、一週間で200階っていうのがいただけなかったなーって。うちカルデアでは(胃腸炎にかかって一日やらなかったけど)そんな感じではなかったけども、人によっては疲労回復→即全戦力投入→疲労回復→…ってやらないと間に合わない人もいたんじゃないかなと。(だからこそいっぱい育てといてって喚起してたんだろうけども。)ソシャゲのイベントって大概そういうもんだけど、システム側で休憩時間設けてくれてゆるっとやれるような良イベントな可能性は感じたのにそのせいで休憩時間中も焦ってた感じの人も多いんじゃなかろうか。

 シナリオに関してはいつもの最初ゆるゆるで後半ちょっとシリアス気味って感じでまあ面白かったかなーと。基本的に一発触発な鬼組と頼光四天王組(四天王は1人しかいないけど)のカルデアでの関係とか、巴と鬼組の話とか、色んな側面補完されたのかなーと。鬼組と頼光四天王組の関係については幕間とかでもう出てるのかもしれないけどね。ウチにはイベント終わってからようやくイバラギンが来ただけだもんで。こうなってくると真名隠しってシステムがそろそろ邪魔になってきてる感が凄いんだけどね…イベントやったら巴の真名わかる人は余裕でわかっちゃうだろうし、わかってない人だと置いてけぼり感が凄いと思うし。

 

 備忘録的なものも兼ねてるからすんごい読みにくいとは思うけどこんなところで〆る。さあバレンタインイベの周回が待ってるぞぉー(真顔

 

 

 

 そういえばなんでみんなキルケーだけ真名普通にツイッターで言ってるんだろ。丸バレだからなの?どうなの?キルケー怪文書は好きだからもっとやって欲しいけど。キルケー持ってないけど。ほちい。